痛みのある真性包茎の包茎治療の方法

亀頭部分が包皮に包まれている包茎は多くの男性の悩みですが、それぞれ症状にも違いがあります。特に真性包茎は痛みを伴うこともありますので、できるだけ早く治療を勧めたいところです。真性包茎の場合も包茎治療をすることで、その悩みを解消できますが、デリケートな部分ということもあり、治療に不安を感じている人もあるのではないでしょうか。

ここからは、包茎であることのデメリットや具体的にはどのような包茎治療が行われるのかなどを書いていきます。これから、治療をしたいと考えている人、痛みの強さでお悩みの方はぜひ参考にしてください。

まずは診察を受けてみよう

男性の悩みとしては、包茎があげられますが特に珍しい症状ではなく、日本人男性の多くがそうした症状があるとされています。軽度であれば特に治療を必要としない場合もありますが、真性包茎となると、やはり治療は検討したいところです。

真性包茎は通常時、勃起時ともに亀頭が包皮に包まれている状態です。デメリットとしては、見た目のことでコンプレックスがあるということがあげられますし、亀頭の成長が妨げられるので先細りになるというものもあります。さらに、勃起時に痛みを感じることもあり、性行為がスムーズにできないという悩みを抱えている人もいます。

そして、不潔になりやすく、臭いの発生や、性病のリスクが高まるなどの問題もいあります。こうした悩みも包茎治療をすることで解消できますので、早めに医療機関に相談することがおすすめです。自分ではどのようなタイプなのかわからないという人もあるかもしれませんが、医療機関で診察を受けることで、知ることができますし、最適な治療方法のアドバイスも得られます。診察は泌尿器科や男性専門クリニックなどで行われていますので、どのようなタイプなのかを医師に判断してもらいましょう。

保険適用で安く治療ができることも

診察を受けるときは、見た目で真性包茎であるかどうかが判断されますが、痛みがある場合はそのことも医師に伝えておきましょう。包茎治療はそれなりの費用も発生しますので、すぐに用意できないという人もあるかもしれません。

包茎治療にもいろいろな種類がありますが、真性包茎と判断された場合は保険適用の治療を受けることができます。治療方法としては、余分な包皮を切除し、その後に丁寧に縫合していきます。包茎治療も医療機関ごとに費用は変わってきますが、保険適用の治療であれば、3~5万円程度になることが多くなっています。

保険適用の治療を選ぶと、包茎の症状は改善され、痛みが軽減することが期待できます。保険適用の治療は、あくまで包茎を改善することですので、見た目の面では満足できない可能性があることは理解しておきましょう。

包茎でなくなっても、傷が目立つ、ツートーンカラーになるという場合もありますので、カウンセリングの際はどのような仕上がりになるのかもしっかりと確認しておきたいところです。特に見た目にこだわりがない場合は、保険適用でも十分といえますが、見た目にもこだわるのであれば慎重になりたいところです。

自由診療を選ぶこともできる

真性包茎の治療は保険適用の治療を選べば、治療費も安く抑えることができます。とはいえ、ただ症状を改善するだけでは物足りないと考える人も少なくありません。より自然で美しい見た目を希望するのであれば、自由診療の治療も考えていきたいところです。自由診療の治療は美容外科などで提供されているより高度な治療です。

症状が改善できることはもちろん、手術を受けたことがわからない見た目を得ることができます。手術跡も目立ちませんし、ツートンカラーになる心配もないとされています。そして、包茎手術だけではなく、亀頭増大などのオプションをつけることもできますので、より理想に近い見た目を得ることもできます。

包皮を切除したあとは縫合しますが、このときも抜糸を伴う治療もあれば、溶ける糸を使う、抜糸を伴わない治療も用意されています。保険適用の治療も、自由診療の場合も日帰りで行えることがほとんどです。痛みも気になるところですが、包茎治療中は麻酔が使われていますので、手術中に痛みを感じる心配はありません。

治療後は自宅でアフターケアをすることになりますが、良い仕上がりを得るためには正しいケアが必要ですので、クリニックのアドバイスをしっかりと守りましょう。

まとめ

真性包茎は見た目でコンプレックスを感じるだけではなく、不潔になりやすい、痛みを生じるなど様々な問題があります。こうした悩みも包茎治療で解消できますが、安く治療をしたい場合は保険適用の治療を選ぶことができます。低価格ですが、見た目のことはあまり重視されていないので、希望の仕上がりにならない場合があることは理解しておきましょう。真性包茎の場合でも、美容外科などで提供されている自由診療の治療を選ぶこともできますので、より理想の仕上がりにしたい、治療を受けたことがわからない見た目にしたいという場合はこうした治療も検討してみましょう。

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